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老健の夜勤専従看護師について

      2017/04/11

1・老健ナースの業務内容について

1−1・老健で必要な看護スキル

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老健は介護系の施設の中では最も医療ケアの多い職場です。

 

老健は急性期の治療を終え在宅復帰を目指す方が入所しています。

 

急性期の治療はありませんが、慢性期の治療は継続しており医療ケアが多いのです。

 

急性期の医療行為は難しい処置が多いですよね?

 

老健の場合は基本的な医療行為が出来れば問題ありません。

 

基本的な医療行為とは、バイタルチェック 点滴 採血 BSチェック 経管栄養 オムツ交換 体向 吸引 吸入 胃瘻ケア BT挿入と管理などです。

 

基本的な看護技術が出来れば特に難しい業務はありません。

 

医療に関する知識に加えて、介護保険の仕組みや内容についてもご家族から質問されることが多いので勉強しておくと良いと思います。

 

老健で数年勤めた後にケアマネの資格を取る方も多いです。

 

やはり介護の現場にいると介護の知識が必要ですし、介護に関する法律や制度はしょっちゅう変更になるので、常に勉強が必要だと思います。

 

1−2・老健は未経験でも大丈夫?

老健で働くナースの年代は様々です。

 

子供がまだ小さいママさんナースも多いですよ。

 

子供が幼稚園に行っている時間だけ時短で働く方もいるし、月に1〜2回の夜勤のみしている方もいます。

 

ほとんどの方が老健や介護系施設は未経験で入る方が多いですよ。

 

私も介護系の施設は全くの未経験で老健に入りました。

 

私は最初は夜勤を週に1回ほどのペースで入りました。

 

初日はマンツーマンで指導ナースが付いてくれ、仕事をしながら業務の流れや業務内容を教えてもらいました。

 

マンツーマンだったので、全く不安もなく最初の夜勤を終えることができました。

 

私が勤める老健は夜勤バイトや、派遣のナースが多いので、単発で夜勤に入る方もいれば、不定期に夜勤に入る方もいます。

 

ほとんどの方が未経験ですが、未経験が理由での悩みは聞いたことがありません。

 

介護系の施設は夜勤の看護師人数が少ないので、マンツーマンでの指導は難しい職場が大半です。

 

夜勤が久しぶりとか、少し不安があるという方は、事前に相談をしてみてください。

 

マンツーマン指導の決まりがなくても臨機応変に対応してくれる施設が多いですよ。

 

1−3・老健の業務内容と夜勤の業務の流れ

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私が勤める老健では、夜勤の入りは17時から翌朝9時で終了です。

 

一般病院のように勤務開始より早い時間に出勤してあれこれと準備をすることもないので、皆さんほとんどが時間ギリギリにやってきます。

 

夜勤明けはほとんど残業がないので仕事が終わったら速攻で帰れます。

 

出勤してまずは患者さんの重症度や注意事項を確認します。

 

重症度が高く夜間の急変の可能性がある方がいる場合は、日勤者がいるうちにナースステーション近くの部屋に移動したり、ご家族に連絡を入れたり、モニターの設置や救急カートの準備をしておきます。

 

他にもせん妄状態の方や、認知症症状が強く出る方など注意事項のある患者さんをチェックします。

 

一般病院のように情報収集のために時間を割くことはあまりなく、申し送りの時に情報収集をします。

 

一般病院に比べると余計な時間を使う事が少ないので、より業務に集中できるかなと思います。

 

夜勤で一番大変な場面は、やはり食事介助の時間帯です。

 

食事全介助の方もいますし、移動やトランスなどの介助、トイレ誘導などとても忙しいです。

 

その間に点滴の更新や、経管栄養の管理、BSチェックやインスリン投与、内服薬の確認を与薬などを行います。

 

この時間帯はナースコールも多く、バタバタと走り回っています・・・。

 

忙しい時間帯が終わればその後は順番で夕食休憩に入ります。

 

老健の夜勤は、看護師2人プラス介護士2人体制の職場が多いでしょうか。

 

私の職場は看護師2人なので、それぞれ30人ほどの患者さんを担当します。

 

30人と言うと多いな〜と感じますが、症状が安定している方は声かけと安全確認くらいしかする事がなく、定時でバタルチェックをする事はありません。

 

ラウンドは2時間おきに行きます。

 

私の職場では夕食休憩は30分ほど、その後は夜食休憩が1時間ほど、仮眠休憩が2〜3時間ほどあります。

 

21時が病棟の就寝時間ですが、患者さんが寝てしまえばやる事はほとんどなく、ナースステーションで座って記録をしています。

 

翌日の内服薬のセッティング、点滴の確認をして薬剤を詰め、翌日の入浴者のリスト作り、ドクターの回診の予定がある時はカルテを順番に並べておきます。

 

業務は慣れてしまえば難しい事はほぼありません。

 

老健は想像以上に急変などイレギュラーな事が多いので、夜勤での急変はスタッフの人数が少ない分ハードです。

 

介護士さんは医療行為はできませんから、急変じはほぼ看護師のみで対応して、外回りやナースコール対応は介護士さんにお願いしています。

 

私は老健で夜勤バイトをしていますが、老健は一般病院の夜勤に比べて精神的に楽だなと感じます。

 

フルコースでの蘇生を希望する事もありませんし、ハイケアを希望する事も少ないです。

 

また、高度な医療処置が必要な場合は急性期病院へ転院となるため、それほど重症度の高い患者さんはいません。

 

老健ナースが一番大変だと思うことは、急変時などイレギュラーなことが起きたときの対応についてです。

 

例えば受診の必要性があるかどうかを判断して当番医に連絡、受診先に連絡して症状や様態を報告し受診の準備をします。

 

これが、ある程度経験がないと、「これくらいで受診される必要あったの??」なんて怒られることもあります。

 

とは言っても、高齢者の場合は予測が難しい事がよくあり、大丈夫だと思って様子を見ていたら急変して御臨終・・・という恐れもあります。

 

少し余裕を持って受診をするのが望ましいのですが、その受診のタイミングを計るのが難しく腕の見せ所ですね。

 

老健ナースの業務の中には慢性期看護の他にも終末期の看護があります。

 

老健で終末期を迎える方も多く、特に冬場はお見送りが続くことが多いです。

 

老健は夜間のナースの人数が少ないので、お見送りが続くと対応が難しく、休憩なんてとても出来ないことが多々あります。

 

ステルベンの処置も老健ナースの大切な仕事の1つです。

 

2・老健ナースのメリットとデメリット

2−1・老健ナースのメリットについて

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老健ナースのメリットは働きやすさだと思います。

 

一般病院と違い、仕事の上がり時間が大体分かりますし、残業はほぼありません。

 

特に単発で老健に入る方は、シフトの調整がしやすいのでおすすめです。

 

一般病院で夜勤バイトをする場合は、定期的の出勤が必要なことが多いですね。

 

夜勤バイトは本来は、夜勤のスタッフ確保が難しい時に補助として入るので、シフトの希望は通りにくいのです。

 

でも、老健の場合はほとんどの施設でナース不足で、常時夜勤の募集をしています。

 

そのため、好きな時に自由にシフトを入れることができるので、自分の都合に合わせて働くことができます。

 

また、急募の求人の場合は翌日の出勤や、近日の出勤の募集があるので、急に時間ができた時とか、月末の金欠でピンチの時に夜勤バイトに入れば、1回2〜3万円の給料が出るので臨時収入としては嬉しいですよね☆

 

私はダブルワークですし、気分屋なので気が向いた時に夜勤バイトを入れています。

 

シフトに縛られる事がなく、自分のペースで無理なく働けるのでストレスはありません。

 

ダブルワークと言うと「ハード」というイメージがありますが、実際はまったくそんなことはありません。

 

老健が働きやすいので、ダブルワークという意識もありません。

 

老健のメリットは働きやすさ以外にも、精神的な負担が少ないという点があります。

 

老健で終末期を迎える方も多いのですが、急変時に無理な蘇生はしませんし、高度は医療処置もしません。

 

一般病院の場合は、急変時の異様な緊張感が辛いですよね。

 

私もそれが嫌で一般病院の急性期は苦手です。

 

急変時の雰囲気はどんなに回数を重ねてもなれることはありませんでした。

 

老健の場合は、急変時は確かにバタバタしますが、ルーチンに沿って動くので難しい事はありません。

 

どんな処置をするのか流れが分かっているだけでも精神的に楽です。

 

急変時のように病棟中のナースが集まってベッドを取り囲み、緊迫した中でドクターの指示に従うというような雰囲気は老健にはありません。

 

多くの方が高齢の方なので、終末期は敬意を持って患者さんに接しますし、急変のときやステルベンの時も、「大往生だったね」とか「最期は苦しまずに逝けて良かったね」などご家族の方とお話をすることも多いです。

 

2−2・老健ナースのデメリットについて

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老健ナースの一番のデメリットは、「基本的な医療処置以外の取得は難しい」事でしょうか。

 

老健では医療設備に限りがあるので、難しい処置や治療は出来ません。

 

そのため、より高度な治療を希望する場合や、対応が難しいケースでは転院をしてもらいます。

 

老健では、基本的な看護技術以外は必要ありません。

 

そのため、長く老健に勤めていると、一般病院での感覚を忘れてしまうのは事実です。

 

スキルアップを目指している方や、今後は一般病院に転職を希望している方は経験を積むという点では不利だと思います。

 

老健は、准看護師が多いのも特徴です。

 

老健に限らず介護系の職場は准看護師の割合が高いですよね。

 

老健も同じく、正看護師と准看護師の割合は半々くらいでしょうか。

 

職場によっては准看護師が7割くらいの施設もありますね。

 

また、老健は「子育てが落ち着くまでは残業が少ない職場」を希望して、繋ぎとして働いているママさんナースも多いです。

 

老健は時短勤務や、バイト・派遣・夜勤専従など働き方の柔軟性が高いですし、残業も少ないので、育児や家庭を優先したい方にはとても働きやすい職場なのです。

 

子供が小学生になったら一般病院に戻りたいという方も多いのですが、老健で数年の経験を積んでも、一般病院への転職の際にはあまりメリットはありません。

 

経験年数を重ねてもキャリアアップは難しいのが現実です。

 

老健で経験を積んでも、キャリアとしてではなく、ブランクの期間としてとられてしまう事もあります。

 

いずれは一般病院に戻りたいという希望がある方は、介護系の施設よりも一般病院の外来パートや、クリニックの時短パートなどのほうがキャリアが積めると思いますよ!

 

3・老健の夜勤専従ナースの給料について

3−1・老健での夜勤専従の給料

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看護師の夜勤専従といえば、介護系の施設での求人が多いですね。

 

老健の求人もとても多いです。

 

各施設によって給料はまったく異なります。

 

介護系の施設の給料は全体的に安いです。

 

一般病院での夜勤専従の給料が1回3~4万円が相場なのに対して、老健の夜勤専従の給料は1回2~3万円ほどです。

 

業務量の違いや、技術のスキルの違い、業務内容の違いなどありますが、同じ16時間働くのに、一般病院と比べると安いなぁという印象です。

 

ただ、最近では老健での夜勤専従でも高給な求人が増えてきました。

 

1回3万~4万円ほどの求人も出てきています。

 

老健は看護師不足が深刻で、特に夜勤が可能なナースの確保が難しいのです。

 

そのため、施設側は急募で看護師の求人を出しています。

 

どうしてもスタッフを確保したい場合などは、給料は高くなりますね。

 

3−2・老健では単発夜勤バイトは可能?

老健では単発の夜勤バイトの募集があります。

 

一般病院では継続看護が基本なので、単発での仕事は難しいのですが、老健では可能です。

 

単発での仕事となると、まったく知らない環境の中で働くことになるので、業務の流れ、業務内容、患者さんの詳細、スタッフのことなど分からないことだらけです・・・。

 

でも、老健の看護業務は単調なものが多いので、単発での仕事でもこなすことが出来ます。

 

普段の様子が分からない患者さんを受け持つのは不安・・・という方もいると思いますが、老健の場合は基本的には重症患者さんはいないので、受け持つだけなら可能です。

 

私は何度も単発で夜勤バイトに入ったことがありますが、仕事自体で大変だと思ったことはありません。

 

ただ、各施設によって独自のルールや暗黙の了解のようなものがあり、単発で仕事に入っただけでは分からない事が多いので、単発夜勤バイトを常時募集している求人に絞って探しています。

 

受け入れる施設側も、何度も単発夜勤バイトのナースを見ていれば、対応の仕方や、指導の仕方が分かっていますから、こちらの困るだろう事を先回りして理解してくれます。

 

単発夜勤バイトの求人を見ていると、常時募集しているところが分かってきます。

 

単発夜勤バイトの受け入れに慣れている職場探しが成功の鍵と言えますね!

4・老健で夜勤専従看護師☆体験談

4−1・老健で夜勤専従パートをしています!

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私は老健で夜勤専従パートをしています。

 

夜勤は月に4~6回ほどです。

 

今はまだ子供が小さいので、家族の協力が得られる日のみシフトを入れいています。

 

週に1~2回の夜勤なのに、体への負担はそれほどありません。

 

以前は一般病院に勤めていましたが、一般病院の場合だと週末の夜勤は業務量が少なくてラッキーということがありますよね?

 

でも、老健は入退院も少ないですし、オペや難しい検査や処置もないので、どの曜日でも負担は変わりません。

 

夜勤専従パートの場合は、夜勤スタッフが確保できない時に夜勤に入るので、何曜日に夜勤が入るのかはシフトを作ってみないとわかりません。

 

もちろん、曜日の希望も出せますが、基本は夜勤スタッフの確保が難しいときにシフトに入ることになります。

 

そのため、夜勤明け夜勤になってしまうこともありますし、夜勤が連続した後に1週間ほどの連休が続くこともあります。

 

夜勤可能な曜日を指定することも出来ますが、施設側としてはスタッフの確保が難しいときに働いてほしいのが本音のようです。

 

私のように子供が小さいと、時短勤務をされている方や、単発のバイトや派遣をしているナースも多いですよね。

 

でも、日中のほうが子供と接する時間は多いので、私は日中は子供との時間を過ごしたいので、夜勤をすることを決めました。

 

夜勤の時間帯なら子供はもう寝る時間帯なので、子供も寂しい思いをしなくてすみますね。

 

私は子育て中心にした働き方が出来て満足していますよ!

4−2・ブランク7年ナースでも老健夜勤バイトは可能です!

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4−3・シングルマザーでも夜勤専従は可能

 

 - 老健の夜勤専従看護師

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