もう失敗しない!夜勤専従看護師求人

1回3.5万円・年収550万円以上!夜勤専従を探すなら、一番効率が良いのは看護師転職サイトです。

緩和ケアでの看護師はどんな人に向いている?必要な知識を教えて(^^)/

      2016/08/17

pixta_1557459_S

緩和ケアでの看護師はどんな人に向いている?

 

緩和ケアでは、癌患者さんの苦痛を軽減して残された時間をその人らしい過ごし方をしてもらうことを目的としています。
自分の死が目前にあることを分かっている患者さんの、身体的な苦痛や精神的な苦痛を軽減するためには、患者さんの話にじっくりと耳を傾けることの出来る看護師に向いていますね。
緩和ケア病棟では、一般的な病院のように医療行為で患者さんの疾患を治癒させるための看護ではありませんし、患者さんが元気になって退院してくれるわけでもありません。


むしろ亡くなっていく患者さんばかり見なくてはならないのです(>_<)
それは看護師として、やりがいにつながらないと考える人もいるかもしれません。
しかし、患者さんが最後の時間、自分らしい生活を送りながら大切な人に囲まれて安らかに過ごしてもらえる事に大きなやりがいを感じることができます。
緩和ケアでは、患者さんの身体的な苦痛を軽減できるよう全身状態を観察し、どんなケアが必要か素早く判断し対応できる知識と技術が必要とされますね。
また様々な癌疾患の患者さんがいるため、幅広い専門分野の知識も必要とされます。
患者さんが必要としているケアに対応するには、看護師としての経験は大事ですね。
ですから、緩和ケア病棟で働くには、病棟経験を積んでいる方が優位になります。
また、患者さんの苦痛の緩和を図るには薬だけではなく、患者さんの思いによりそい、患者さんの苦痛を理解できる必要があります。
患者さんがどんな苦痛を感じ、看護師に何を求めているのか理解するためにも、患者さんとのコミュニケーション能力は高いものが求められますね。
緩和ケア病棟では人の死に遭遇事が多く、感情移入しすぎると冷静な判断ができなくなったり、自分自身の精神的負担も大きくなってしまいますから、冷静的に物事を見ることのできる看護師にも向いていますよ(^^)

 

緩和ケアの看護師の仕事内容は?

 

緩和ケア病棟での看護師の仕事は、日常的な生活面でのケアや服薬管理もありますが、一番の仕事は患者さんの苦痛緩和ですね。
苦痛の緩和には、様々な苦痛が含まれています。
身体的な苦痛、精神的な苦痛、社会的な苦痛、スピリチュアル的な苦痛を取り除くことが、緩和ケアの看護師の仕事になりますね。

癌性の疼痛にはモルヒネなどを使って疼痛の緩和を図っています。
緩和ケアでは癌以外の痛みや身体的な症状にも対応します。
胸水や腹水が溜まることもありコントロールが必要になりますね。
モルヒネを使うことにより便秘傾向にあるため、排泄のコントロールなどもあります。
全身の状態が悪化することによって、寝たきりの生活から褥瘡予防も必要になりますね。
このように癌に対する直接的な治療は行わずとも、苦痛を緩和するためには様々なケアが必要になってくるのですね。
また、食欲の低下や傾向摂取が困難になった場合は栄養の管理も必要になります。
経口からの摂取が不可能になった時は高カロリー輸液を行うこともあります。
こういった身体症状の苦痛の緩和の他に、精神的な苦痛の緩和もあります。
患者さんはいくら癌事態の治療をやめて、残された時間を有意義に使おうと考えても、『死』に対する不安が全くなくなるわけではありません。
『死』に対する不安は、気持ちを大きく沈ませ、悲観的になったりイライラしたり精神的に不安定な状況を作りだしてしまいます(+o+)
また先立つことで残される家族の心配もあります。
若くして癌で亡くなる患者さんの中には、幼い子供がいたり、年老いた両親がいたり…先立つことで残された家族が辛い思いをするのではないだろうかと不安も大きいですよね(>_<)
こういった精神的な苦痛を軽減するため、患者さんの話に耳を傾けることも大事なのです。

 

緩和ケアの患者さんの特徴は?どんな疾患が多い?(・・?

 

緩和ケアの患者さんは癌の患者さんがほとんどで、積極的な癌治療はせずに、疾患による体の痛みや精神的な苦痛を和らげるために緩和ケアを受けるのが緩和ケア病棟になります。
癌は日本人の死因で最も多い疾患で、3人に一人は癌で亡くなっている現状です。
癌治療のための医療も進歩していますが、早期に発見し治療ができなければ、外科的な治療も化学療法も、放射線療法にも限界があるのが現状なんです。

また、治療によっていくらか延命することが可能でも、完治することは難しく、検査や治療には痛みや苦痛が伴い、その間入院などによって生活は制限されてしまいますね(+_+)
また、医療による治療には副作用もあり、食欲の低下、発熱、吐き気、倦怠感など不快な症状がおこります。
なかには、副作用による免疫力の低下から感染症によって命を落とす方もいますから、治療が必ずしも良い効果を得られることにはつながりません。
そしてがんと宣告された患者さんは様々な苦痛を感じます。
痛みや倦怠感などの様々な苦痛、落ち込みや悲しみなどの精神的な苦痛、迫りくる『死』への恐怖、そういった苦痛は一般的な病院で軽減するのは難しいですね(>_<)
検査や治療は行わず、残された最後の時間を自分らしく有意義に暮らしたい…。
そんな患者さんの思いを叶えるため、様々な苦痛を取り除き、患者さんや患者家族にとって、その人らしい生活を送れるようにするのが緩和ケアです。
以前は、緩和ケアやホスピスというと終末期の患者さんが対象になっていましたが、最近では緩和医療の進歩からがん診断初期から、積極的治療と並行して行うべきとされてきていますね。
また、緩和ケアは癌患者さんだけではなく、痛みを伴うがん以外の疾患にも拡大されるようになってきていますね(^^)

 - 夜勤の診療科

スポンサードリンク

スポンサードリンク